松江市議会 2021-10-06 10月06日-05号
また、白潟地区まちづくり事業の中の本町通りの都市計画街路事業について、都市計画決定後、長期未着手になっており、地元からも早期着手の要望も出ていることから、まちづくりに合わせ、地区と調整を図りながら早期着手を図りたいと考えている。 現在、昨年度から、地元の方や関係する方々との意見交換を進めており、アンケート調査も実施し、結果を踏まえ、一定の方向性を決めたところである。
また、白潟地区まちづくり事業の中の本町通りの都市計画街路事業について、都市計画決定後、長期未着手になっており、地元からも早期着手の要望も出ていることから、まちづくりに合わせ、地区と調整を図りながら早期着手を図りたいと考えている。 現在、昨年度から、地元の方や関係する方々との意見交換を進めており、アンケート調査も実施し、結果を踏まえ、一定の方向性を決めたところである。
そして、一部ループ橋区間はバス乗車を挟み、ループ橋体験と鉄の美術館を見学するコースを入れるなど工夫すれば、また、例えば横田駅折り返しにし、十分な停車時間でも取れば、駅前などは大いににぎわい、都市計画街路事業の効果もここでいよいよ発揮できることが期待できますし、人が集まればそこで起業することも期待できます。うれしい悲鳴が聞こえることは間違いないでしょう。
これまで町内で無電柱化の実績については、JR奥出雲横田駅前県道ロータリー区間とその周辺市街地の主要地方道横田多里線沿線の全延長約570メートル区間において、都市計画街路事業にあわせ、旧町において歴史的まちなみ景観保全事業が導入をされ、電線の地中化による電線共同溝事業が実施をされております。それ以外の国、県道、町道については実施されていない現状でございます。
この現宗専寺線というのが都市計画街路事業などによりまして大きく分断されることによりまして、事業の道路交差点までを当該路線とする終点の変更を行うということで、変更後の延長が87.0メートルということになります。これを終点変更によりまして路線名を宗専寺1号線とするというものでございます。 次に、市道卯月谷線でございます。
開発事業にあわせてその都度、都市計画街路事業を行っていくことは、財政面も含めましてこれは極めて困難だと考えております。 したがって、開発を行っていただくためには、受益者であります開発業者みずから接続先までの道路を都市計画法に基づいて拡幅をしていただくことになるわけでございます。こうした状況は、他市においても同様の状況でありまして、御理解をいただきたいと思っております。
また、横田市街地の活性化は都市計画街路事業を契機に沿線住民の皆さんの協力を得て町並み整備は完成しています。そして横田庁舎を核に、中心市街地の活性化が保たれていると言っても過言ではないと思います。ついては、横田庁舎を地域の行政サービスの拠点施設として引き続き活用するとともに、庁舎周辺の再整備を視野に入れた活性化策を検討してはいかがでしょうか、お尋ねをいたします。 ○議長(岩田 明人君) 勝田町長。
城山北公園線都市計画街路事業は、聞くところによると、今年度9月に全ての地権者の皆様に御理解をいただき、100%の用地を取得できたと伺いました。200名を超える地権者の皆様に用地を提供していただきましたこと、心から敬意を表し感謝する次第でございます。 そこで、今後全線開通までの工程とフローについてお聞きいたします。
次に、城山北公園線都市計画街路事業は、松江市の内環状線として橋北における東西の連携軸として、西側は県庁、松江城、松江歴史館、県民会館、その途中では松江赤十字病院、法務局、地方裁判所、商工会議所、そして東側には総合体育館、北公園、そして水道局、消防署、環境保全部の市役所関係機関を結ぶ幅29メートル、延長1,000メートル余りの電線地中化も施されるすばらしい道路でございます。
都市計画道路宍道中央線の工事の計画についてでございますが、関連して旧町村時代からの大きな事業で、平成2年から平成22年度まで21年間の間、事業を少しずつ積み上げてきた事業で、国の補助認定事業で都市計画街路事業宍道中央線の道路工事があります。事業はJR山陰本線で南北に分断された宍道町の南側の発展を期す事業であります。
次に、城山北公園線都市計画街路事業は、松江市の内環状線として橋北における東西の連携軸として、西側は県庁、松江城、松江歴史館、その途中では松江赤十字病院、そして東側には総合体育館、そして北公園を結ぶ幅29メートル、延長1,000メートル余りの電線地中化も施されるすばらしい道路でございます。完成予定は平成27年3月31日と聞いております。
今後、玉湯吾妻山線の三成の町内地区については、一般県道の整備事業じゃなくて、都市計画街路事業として取り組んでいくということになろうと思っておりますので、先ほど申しましたような三成地区のまちづくり委員会の皆さんの意見を十分尊重しながら、みんなで、車が主役ではない都市街路ができるように、安心して買い物ができるように、そういうふうな街路にしていく。
今回の補正は、都市計画街路事業安来大橋仮設工事の水道管移転に伴います受託工事費の増額と、県からの受水料金改定に伴います受水費の減額、職員1名増に伴います人件費の増額、これに伴います仮払い消費税の増額などでございます。 110ページをお願いいたします。110ページから116ページにかけましては、附属資料でございます。 110ページをお願いします。補正予算の実施計画でございます。
本案の契約の目的は、都市計画街路事業に伴う鏡山大橋片庭町線道路改良工事で、工事概要は浜田川右岸の田町と左岸の牛市町を結ぶ橋梁計画の下部工事で、両岸にそれぞれ橋台1基と、浜田川中央に橋脚を1基施工するものであります。
議案第285号は、都市計画街路事業であります栄町高禅寺線改良工事の用地取得にかかわる和解について、また、議案第286号及び議案第287号は、市道にかかる事故の損害賠償額について合意に至りましたことにより、それぞれ議会の議決をお願いするものであります。
指名競争入札に付した都市計画街路事業に伴う鏡山大橋片庭町線道路改良工事について、次のとおり請負契約の締結をするため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 16ページをお開きください。 契約の目的は、都市計画街路事業に伴う鏡山大橋片庭町線道路改良工事でございます。
したがいまして、市街地で現在進めております都市計画街路事業等につきましては、今その計画に従いまして実現化を進める計画でございます。 木戸川改修事業につきましては、平成11年の1月に全員協議会で御説明いたしました事業計画を現在、関係町内の皆さん方に説明をし、御理解をしていただき、平成12年度には測量に入る計画で進めております。
これは、主なものとしまして、配水管改良から都市計画街路事業まで34件、それ以外に今津水源地の改良工事、飯梨水源地の改良工事、清瀬排水施設の改良工事等の3件を予定しております。
次に、議第61号平成10年度安来市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、公共下水道事業都市計画街路事業等、また資本的支出については宮内水源地並びに社日配水池改良工事に伴う所要の補正を行うものであります。
議案第35号市道の路線の廃止については、江津道路嘉久志インター工事及び都市計画街路事業高丸線新設工事により、市道2路線の起点、終点が変更になったため、認定がえの必要があり廃止するものであります。 議案第36号市道の路線の認定については、江津道路嘉久志インター工事及び都市計画街路事業高丸線新設工事により、市道二路線の起点、終点が変更になったことにより、認定がえの必要があり認定するものであります。
都市計画街路事業につきましては、継続実施中の天満町東公園線は平成9年度に完成いたします。鏡山大橋片庭町線の整備につきましては、引き続き、用地買収、建物補償関係を進めてまいります。 また、県事業で進めております港町瀬戸ケ島線は、瀬戸ケ島町の漁港整備地区までの区間の整備を引き続き働きかけてまいります。